授業研究会をしましょう!

芦田先生の反論を見ても分かるように、誤解や認識不足の部分を除いても我々も不足な部分が大きいことは確かです。
 
私たち実践者も変な賛美は止めて、もっとレベルを引き上げていく必要があると思います。もちろん「学び合い」を導入する人をサポートすることも大事ですが、それで終わるのではなく、実践をより厳しく指摘していける関係を作らないと組織もいずれ腐ります。
 
私ももっと自分の授業力を上げるためには皆さんからの厳しい指摘が必要です。でも信頼関係の中の指摘は痛くはありません。
 
私もできるだけ授業をお見せしますし、バージョンを上げていきます。
私もオファーがあればできるだけ学校にお邪魔してみたいと思います。