組織力

ずっと考えていました。
 
教師は「学校そのもの」に育てられているのだということを再認識しました。それを支えるのは同僚であり、管理職であり、保護者であり、もちろん子どももです。そのどれか一つが崩れても、私たちの仕事はうまくいくことはありません。もしも学校としての組織力が強ければ誰一人、教師も子どもも脱落することなく支えていけることでしょう。
 
本校で起こっていることの因果が見えてきました。
  
明日の職員会議では言いたいことを言わせてもらうつもりです。