金子みすゞ やってみます

27日は、授業研究会で「学び合い」の効力として、我がクラスの授業を先生方に見せます。
 
金子みすゞです。
 
大人にとっては共感できる詩でしょう。
しかし、子どもにとってはどうでしょうか?
分かった振りをしないで多くの友達の話を聞き合えれば十分です。
 
たぶん、そこそこの授業にはなるでしょう。
だって、子どもに任せるんですから。