『学び合い』「学び合い」学び合い

最近聞かれなくなってきたのですが、とんたんさんは「学び合い」なの?『学び合い』なの? と尋ねられたことが何度かあります。
 
 
理由は『』は変換が一手間かかるから使わないだけです。
 
それくらい実はどうでもいいことだと思っています。だって、保護者からすれば『学び合い』だの「学び合い」だの学び合いだの、ちんぷんかんぷんですし、そんなことどうでもいいことだからです。そして、子どもが一番どうでもいいと思っているからです。便宜上『学び合い』という区別を付けるのであって、それは子どもの教育にはどうでもいいことです。学術的には必要なのでしょうけれどもね。
 
ですから私は学びの共同体での学び合いと『学び合い』とが別段区別される必要も感じません。むしろ「融合すればいいんんじゃない?」とさえ思います。実践している人も合流すればいいのにね。
 
ですからどうでもいいんです。