国語の説明文作り

国語の説明文作りが続きます。
パターンは決まっています。
  
子どもの作文に徹底して赤を入れていきます。
子どもが。
構想から、アンケートの作成、読み取り、作文まで。
 
子どもには8人くらいに読んでもらえば「自分がそこそこ」に。
半分くらいの人に読んでもらえば「みんながすごい」に。
と話しています。
 
もちろん全員が全員のを読めばよいのですが、そこまでは時間がありません。ただ、できあがったものは毎日の「音読」の教材になっていきます。
全員のを読めば、いろいろ分かるでしょうね。