2009-11-11 国語の説明文作り 授業のこと 国語の説明文作りが続きます。 パターンは決まっています。 子どもの作文に徹底して赤を入れていきます。 子どもが。 構想から、アンケートの作成、読み取り、作文まで。 子どもには8人くらいに読んでもらえば「自分がそこそこ」に。 半分くらいの人に読んでもらえば「みんながすごい」に。 と話しています。 もちろん全員が全員のを読めばよいのですが、そこまでは時間がありません。ただ、できあがったものは毎日の「音読」の教材になっていきます。 全員のを読めば、いろいろ分かるでしょうね。