宮城の会に参加して

主催のisinomakiさんを始め、多くのスタッフの皆様お疲れまでした。
様々な気配り、恐れ入りました。
改めてお誘いいただきましたこと感謝申し上げます。
また。多くの方々とお会いできていろいろ話ができたのですが、
やはりネット上でのやり取りよりも数十倍、いや数百倍情報が
伝わりますね。
 
しかし、今まで様々な研究会で実践発表をしてきましたが、
やっぱり自分は授業者あり、職人です。
報告よりも、あの場で、子どもと授業をやってみたい衝動に
駆られます。
 
「学び合い」とは何か? 
なぜ技術は必要ないのか?
「学び合い」でないとできない授業って何か?
 
「子どもは大人と同等に賢い」というのも見れば一発で分かります。 
何とかそんな方法で広げられないかと模索中です。