古典落語
を子どもたちが発表します。これがおもしろい!
「なかなかやるなー(ニヤリ)」とするおもしろさがあります。
上方落語 江戸落語 合わせて5話を授業参観で発表しますが、
他の組や学年への発表へ広がっていくでしょうね。
一番うけているのは「饅頭こわい」です。
笑いツボはみんな同じですねー。
「目黒のさんま」は落ちが今ひとつよく分からないようで、
地理的なことを教えてやっと分かったようです。
まだカンニングしないと「読めない」子もいますが、
経験を積むうちに「話し手」になれることでしょう。
なぜなら私よりも遙かに上手な子が何人もいるからです。
上位に中位、下位が引っ張られてうまくなっていきます。
これも「学び合い」
やっぱり授業は楽しくなくちゃ!