子どもは「学び合い」の為に学び合っているか? 長期的に子どもの様子をみるとそうではないことに気がつきます。 もっと人は利己的です。子どもならなおさらです。 己の為に子どもはその行動を取ります。 「人の為に」は、瞬発力はあっても長続きしません。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。