そして神様は

もう一つサイをなげました。
 
koutyさんが私の生まれ故郷に赴任することになりました。
そこでは、同級生が教育委員として町の教育を何とかしたいと
その改革に乗り出そうと奮闘している場所です。
「どんな環境の子どもでも十分な教育を施してあげたい」
友人の口癖です。
 
これは偶然でしょうか?
 
それは必然です。
 
ねっ。koutyさん。