有能感

子どもに大事なように、自分にも必要です。
 
「有能感」
 
誰もほめてくれないときには、子どもに思い切り自慢します。
「ふふふ、先生はこんなにすごいんだぜ!」と。
 
そして決めゼリフは、「目標はこんな先生を超えてちょうだいね!」です。
 
もちろん、
「一人では無理でしょうね〜〜〜〜。でも、チームの中で、さらにチームごとに学び合えばきっとスーパーウルトラとんたん大先生を超えちゃうでしょうねーーーーー。きっと。楽しみ〜〜。」と。
 
まあ、これで実際に追い越されることも多々ありますので、自分も密かに磨きをかけ、そして新しいネタにチャレンジする毎日です。