子どもが授業する意味

あまり時間が無く、教科プロジェクトチームの企画が進んでませんが、
あることに気がついたので書いておきます。
 
「どんな授業をしようかなー」と考えていたので、
ちょっとチームの子たちと一緒に指導書を眺めながら考えていました。
そのうちにアイディアがどんどん生まれてきます。
 
あれ?この感覚なんだろ?
 
優秀な先生たちと授業の話をしている時と同じ感覚だ! 
「子どもと教材研究かぁ、こりゃおもしろい」
もちろん8〜9歳の子どもたちとこんな学習計画(教材研究)が出来るとは思ってもみませんでした。
 
そうすることで「自分も」「子どもも」鍛えられるのだなーと分かりました。以上報告です。