完璧です
私たちの「織り重ねる学び」の実践を今、整理しています。完璧です。実践としては10年以上の先を進んでいると胸を張って言えます。
我々の実践を今、新学習指導要領と照らし合わせていて「実践に矛盾がないか」「足りないところはないか」を精査しています。しかし、どこにも矛盾はなく、新学習指導要領で求められているほぼ全てのことを網羅できています。また新学習指導要領の基盤となる「生きる力」とも矛盾しません。また「子どもの学習意欲」「成就感(達成感)」そして「学力(圧倒的な成果)」は、誰が見ても指摘される部分がありません。
この半年くらいでこれまでの実践の全てがリンクし、融合してきました。ごちゃごちゃしていたものが全て一本の線としてつながったという感じでしょうか。そしてこの学習カリキュラムを「インタラクティブカリキュラム」と命名しました。「織り重ねる学び」はインタラクティブな実践と結果が毎日積み上がっていくようなイメージです。
これらはもちろんのこと、協同型の学習を基盤に成り立ちます。協同型の学習が成立できれば誰でも圧倒的な効力を持って実践できるカリキュラムでもあります。実際に20代の先生も爆走しています(笑)
何だかよく分からない? ですよね。今あることに向かって密かな計画が進んでいます。早ければ夏頃には詳細な中味をお見せできると思っています。